「时代瞬息万变我们也随之改变」
(時代が刻々と変わっても私たちは前と一緒だ)
「然而梦想依旧存在着我们的心里」
(しかし夢はまだ私たちの心の中にある)
「无论何时直至何处」
(いつでもどこまでも)
「都是一个虚幻的开端名为梦想的开端」
(夢の始まりという幻想的な始まりです)
「遗忘的最初忘却的梦想」
(忘れていた最初の忘れていた夢)
「心中难以藏起的寂寞之情」
(胸に秘めがたい寂しい気持ち)
「眼中无法消去的忧淡」
(目には消えない心配が薄い)
「这是我们做到的这是我们无法改变的」
(これは私たちにはできない、これは私たちには変えられない)”
在副歌的落下,鲁帕的贝斯低音,则是这一切的根基。她的指弹沉稳有力,贝斯线如同深海暗流,表面平静,内里却汹涌澎湃。
仁菜的身体随着节奏前倾,她的眼神锐利如刀,歌声从压抑的低喃逐渐攀升至嘶吼:
“「我们已经忘却了梦想忘却了曾经」
(私たちは夢を忘れてかつてを忘れた)
「无法做出改变」
(変えることができない)
「无法做出思考」
(考えることができない)
「在冷峻的夜晚下」
(冷たい夜に)
「感受着冷风的吹拂」
(冷たい風に吹かれている)
「是我们永远无法到达之地」
(私たちが決して辿り着けない地です)
「是我们无法触及之物」
(私たちが触れることのできないものです)
「是那名为最初的梦想」
(その最初の夢です)”
她的吉他扫弦变得狂乱,桃香的solo如烈火般缠绕而上,小昴的鼓点终于在此刻爆发,双踩如雷暴般轰击着每个人的耳膜。小智的键盘音墙倾泻而下,鲁帕的贝斯则像一头觉醒的巨兽,低吼着推动旋律向前。
“「落日的余晖我们想去眺望」
(夕日を眺めに行きたい)